しえるの部屋

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雛森桃 ブリーチ悲劇のヒロイン かわいそうなシーン総まとめ【BLEACH】

雛森桃 ブリーチ悲劇のヒロイン かわいそうなシーン総まとめ

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"画像はBLEACH Brave Soulsより引用"

こんにちは、しえるです。

ブリーチの悲劇のヒロイン『雛森桃(ひなもりもも)』について、かわいそうなシーンを集めてみました。

 

ブリーチにおけるヒロインって誰でしょうか?

朽木ルキア? 井上織姫?

 

一応この二人共、ストーリー内では誘拐されたり死にかけたりと、ヒロインらしいかわいそうなシーンがあります。

しかし、「悲劇のヒロイン」と名付けるなら、雛森桃をおいて他にいないのでは無いでしょうか。

 

健気な性格と相まって、見ているこちらが心を痛める。

そのくらい、雛森は常に悲劇の渦中で涙を流しています。

 

そんな、雛森桃のかわいそうなシーン総まとめを6シーン+おまけに分けてご覧ください。

 

雛森の悲劇1…愛する藍染惣右介の死

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"画像はBLEACH 12 ジャンプコミックスより引用"

 

まずは、尸魂界篇の初期。

コミックス12巻より愛する藍染惣右介の死です。

 

雛森桃は、五番隊副隊長として隊長である藍染惣右介を慕っていました。

元々、本性を現す前の藍染はおっとりした雰囲気で、部下や他の隊の仲間とも信頼は厚かったようです。

 

そして、特に雛森桃はただ副隊長としてではなく、恋愛感情に近いほどの想いを抱いていたようです。

 

その人柄や、この偽りの死も含め全てが藍染の手のひらの上だったわけですが…

 

この藍染惣右介の死のシーンの前には、夜中に憧れの藍染隊長に会いに行く雛森のシーンがあります。

そこでの藍染は優しい隊長そのもの。

 

もし本当に藍染惣右介という人物が普通の温厚な隊長なら、雛森の人生はどうなっていたのでしょうか…

 

雛森の悲劇2…吉良イヅルとの戦闘により拘留

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 "画像はBLEACH 15 ジャンプコミックスより引用"

 

続いて、戦闘が原因での拘留です。

藍染惣右介が血まみれになっているのを目撃した雛森は激情。市丸ギンが犯人だと決めつけ襲いかかります。

 

不敵な笑みを浮かべる市丸ギンを守りに入ったのは、副隊長の吉良イヅルでした。

 

斬魄刀「飛梅(とびうめ)」と「侘助(わびすけ)」をそれぞれ開放してまで派手に戦ってしまった二人。

これがキッカケで檻の中へ拘留。

 

吉良イヅルは、雛森桃と同期の親友であると同時に雛森のことが好きな人物です。

 

疑われた自分の隊長と、涙を流す雛森桃。

そしてそれに挟まれた形で雛森を傷つけてしまった。

 

このシーンでは雛森だけでなく、吉良イヅルもかなり精神的に追い込まれてしまうシーンです。

 

雛森の悲劇3…幼馴染が藍染の敵になる

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"画像はBLEACH 16 ジャンプコミックスより引用"

 

続いて、幼馴染が敵になったシーンです。

拘留されていた間に手渡された、生前の藍染からの遺言書。

そこには、日番谷冬獅郎こそが忌まわしき元凶だと書いてありました。

 

先程の吉良イヅルのように、日番谷冬獅郎も雛森と関係の深い人物です。

同じ地区で育った幼馴染で、日番谷のことを今でも「シロちゃん」と呼ぶほど。

 

死んだ自分の代わりに日番谷を討て。という、愛する藍染隊長の遺言を果たすためにはシロちゃんに刀を向けなければならない。

 

もちろん無実の日番谷は、藍染はそんな人物ではなかったと言い聞かせると、雛森は号泣。

「…あたしもう…どうしたらいいかわかんないよ…」

「シロちゃん…」

 

めちゃめちゃ可哀想です。

日番谷が卍解し激怒するのも無理はないでしょう。

 

雛森の悲劇4…藍染惣右介に刺される

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"画像はBLEACH 20 ジャンプコミックスより引用"

 

尸魂界篇終盤の、藍染惣右介に刺されるシーンです。

 

皆殺しにされた中央四十六室、吉良や日番谷など誰を信じていいのか分からない中、愛しの藍染惣右介が生きて姿を現します。

 

死んだと思われていた藍染に驚くものの、生きていてくれていならそれで良い。

「…ああ、藍染隊長の掌だ」

「いつもと同じ、心を洗い流してくれる藍染隊長の匂いだ」

 

全て救われた気持ちで安堵する雛森。

しかし、無情にも「さよなら」と腹部を刀でグッサリと刺されてしまいます。

 

全ての現況がこの男によるものだとは、この瞬間悟ったかそれとも後から知る事となったのか。

どちらにせよ、上げて落とされた雛森の気持ちはこの時どん底に落ちたでしょう。

 

雛森の悲劇5…復帰直後にワンパンされる

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"画像はBLEACH 39 ジャンプコミックスより引用"

続いて破面篇。復帰直後の雛森ワンパンKO。

 

藍染惣右介たちと十刃との空座町決戦。

飛梅と自作の鬼道を使い、善戦するかに見えた雛森でしたが、アヨンという合成獣が現れた事ですぐに形勢逆転。

 

アヨンからの強烈なパンチをモロに正面から喰らい、吹き飛ぶ雛森。

 

この時、雛森は心身ともに回復し

「五番隊副隊長としてここに来た」

と、藍染と闘う覚悟を持ってきたところでした。

 

しかし、一発でKOという、実にかわいそうな退場となってしまいました。

 内臓の損傷が特に激しかったらしく、十二番隊の治療を受けていたようです。

 

ちなみに、このアヨンという合成獣の強さは相当なもので、雛森だけでなく、吉良、檜佐木、松本などの他の副隊長も軒並み倒されてしまいます。

 

雛森の悲劇6…日番谷冬獅郎に刺される

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"画像はBLEACH 45 ジャンプコミックスより引用"

 

ラストは、破面篇後半の日番谷冬獅郎に刺されるシーンです。

20巻での藍染に続き、またも胸を一突きにされてしまった雛森。

しかも、再び味方だと信じていた者からの急襲でした。

 

BLEACHの中でもトップクラスの名言である

「一体いつから鏡花水月を遣っていないと錯覚していた?」

まさにその瞬間でもあります。

 

鏡花水月によって、日番谷をはじめとした隊長達が、雛森桃を藍染惣右介だと錯覚し攻撃したのです。

 

身体を貫いた血のついた刀身と、光を失った瞳。

実に残酷でかわいそうなひとコマです。

 

雛森の悲劇おまけ…千年血戦篇と表紙

直接的に起こった惨劇ではありませんが、雛森のかわいそうなポイントは他にもあります。

 

まず、千年血戦篇の出番の無さ。

 

平子真子隊長の元で副隊長を続ける雛森。

もちろん全く出てこない訳ではないのですが、目立った戦闘シーンがありません。

 

髪型もイメチェンしたのですし、強く新しい雛森桃をもっと見たかったなと思います。

あるとすれば「飛梅」の卍解も気になりますね。

 

そして次に、BLEACH単行本の表紙です。

 

全74巻のジャンプコミックスの中で、様々なキャラクターが一人ずつ描かれているBLEACH。

 

上記でも関連のある、藍染や吉良などはもちろん描かれているのですが…

なんと雛森は一冊も表紙になってないのです!

 

ストーリーとは無関係ですが、こんなに重要なキャラクターなのに意外なところです。

なんでこのキャラが…みたいなのもありますから笑

 

最後に

以上、雛森桃のかわいそうなシーンまとめでした。

BLEACH悲劇のヒロインNo.1といっても過言でないのではないでしょうか。

 

礼儀正しく、温厚で、なにより健気。

こんなにも可愛い、雛森桃というキャラクターとその活躍はBLEACHには欠かせませんね。

 

ご覧いただきありがとうございました。