志波岩鷲のポテンシャルが高すぎる件。もはや隊長格【ブリーチ】

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“画像はBLEACH 10 ジャンプコミックスより引用”

尸魂界(ソウルソサエティ)に突入するシーンから登場した男、

『志波岩鷲』(しばがんじゅ)。

 

全体を通して、コミカルなキャラクターとして描かれている岩鷲。

イノシシのボニーちゃんに乗って登場するなど、ギャグ要素の強いキャラ。

 

戦闘に強い印象はなく、弱いけれど男気だけはあるといった雰囲気ですよね。

 

しかし、そんな志波岩鷲はギャグ枠ではおさまらない。

相当強い死神になれるポテンシャルがある、ということを解説・考察していきます。

 

志波岩鷲の謎の術「石波」

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“画像はBLEACH 10 ジャンプコミックスより引用”

まず、他の追随を許さないポイントは「石波」(せっぱ)という術。

「砂になあれ!」と手で円を描くだけで、壁でも地面でも砂に変えてしまうという強力な能力。

 

「志波式石波法奥義・連環石波扇」

という、派生技のネーミング的にも、この術は志波家の者だけの術だと考えられます。

 

破道や縛動とも異なる、完全に異例な術。

綾瀬川弓親にも驚かれているシーンがあるので、席官クラスの死神ですら知らない秘術ということですね。

 

コミックス内では、岩鷲しか使うことのなかった石波。

花火を使った芸当は、姉・志波空鶴(しばくうかく)も使っていますが、石波は志波岩鷲しか使っていません。

 

空鶴も使えるのかもしれませんが、特に石波に関しては岩鷲の得意技なのかもしれませんね。

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石波の威力は馬鹿にならない

この石波を使って延々と逃げ続けることができ、「連環石波扇」のスキに綾瀬川弓親をも倒した志波岩鷲。

 

肩書こそ第五席とはいえ、ほぼ副隊長クラスであろう実力を有する綾瀬川弓親。

彼と渡り合った時点で、彼のポテンシャルの高さがうかがえます。

 

鬼道は詠唱が必要なのに対し、石波はノータイムで打ち放題。

さらに、連続で使いまくっても負担になる様子はありません。

 

更に、空中から落下しながら地面を砂にした描写があることから、遠距離でも充分な効果がある術だと思われます。

こんなに有能な術はなかなかありません。

 

人間や死神など、生きているものに使うとどうなるのか。

遠距離で使ったときの範囲は、どのくらいを砂に変えられるのか。

 

石波は、志波岩鷲の使い方に応じてもっともっと強い術になりえます。

 

五大貴族・志波家。海燕の弟

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“画像はBLEACH 30 ジャンプコミックスより引用”

志波岩鷲は死神ではありません。

しかし、兄・志波海燕(しばかいえん)は優秀な死神でした。

 

十三番隊副隊長として死んだ彼の席は、ずっと空席にしたまま。

そのくらいの人望と能力があった志波海燕。

 

これは、海燕が特段優れていただけではなく「志波家」だった事も大きく影響しているはずです。

 

没落してしまった志波家ですが、元々は五大貴族の一。

そもそもの生まれ持った素質と霊圧が段違いなのです。

それはもちろん志波岩鷲にも言える事。

 

五大貴族(後の四大貴族)の出身者はコミックス内ではもれなく隊長格です。

 

  • 志波海燕
  • 志波一心
  • 四楓院夜一
  • 朽木白哉
  • 朽木銀嶺

 

コミックス外にも、小説「BLEACH Can’t Fear Your Own World」に綱彌代時灘(つなやしろときなだ)が出てきます。

彼も綱彌代家の貴族の一人で、大勢の隊長格を一度に相手をするレベルのバケモノです。

 

 

こんなメンツと肩を並べるだけの素質が、生まれながらにしてある岩鷲。

しかし自称「西流魂街一の死神嫌い」

 

それは、過去のトラウマからでしょうが、尸魂界にとって実にもったいない事でもありますね。

 

斬魄刀なしで戦う志波岩鷲

死神にとって欠かせない斬魄刀。

もちろん、岩鷲は死神ではないのでありません。

 

肉弾戦&花火と石波をつかった、トリッキーな戦い方と、持ち前の体力だけで死線をくぐり抜けています

 

斬魄刀の能力に頼った戦いをする死神はあまり好ましくありません。

斬魄刀に加えて、鬼道やその他の能力があるキャラクターほど強いのは、浦原喜助や涅マユリを見てもよくわかります。

 

もし、志波岩鷲が死神になり斬魄刀を発現したときはどんな能力になるのでしょうか。

それが、現状のトリッキー戦術と合わさることで強力な力が発揮できるでしょう。

 

一護との出会いで変わったところもあるかもしれませんが、彼が今後死神になりたいと思うかどうかはわかりません。

しかし実の兄、志波海燕の様な、強く立派な死神になれるポテンシャルは十分にあると思います。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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